浅葉りなオフィシャルブログ

ゲームシナリオやマンガ原作、小説など文章を書いて生計を立てている浅葉りなのブログです。ライター歴は15年。仕事は女性向中心ですが、男性向もお受けしています。最近の仕事はTL小説やTLマンガ(原作)、BL小説などが多め。小説、マンガ原作、ゲームシナリオなどの仕事のご依頼は随時受け付けております。お問い合わせはお気軽にどうぞ!

■現在のスケジュール
  • 【マンガ原作】 2017年10月~
  • 【小説】 2017年12月~
  • 【ゲームシナリオ/サブ】 2017年12月~
  • 【ゲームシナリオ/メイン】 2018年3月~

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 実績やこれまでの経歴に関してはホームページの方にまとめてあります。

創作の話

大人が子供の創作物をよってたかって批判するのはそれはそれで暴力ではないんですか


今日はこの、冒頭に引用した子太郎さんのマンガについての批判ツイートが色々と流れてきてモヤモヤしたのでその話です。


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誰彼かまわず「表現規制する気か!」と暴れる女叩きの人たちが困る

私は根本的には表現規制には反対です。
たとえば「顔立ちがロリっぽいから未成年と見なして保護し、そうしたキャラクターの登場するポルノは児童ポルノとしよう」とか言われたら何言ってんだコイツと思います。
過去に東京都が青少年健全育成条例で非実在青少年が云々と言い出したときにも(そんな馬鹿馬鹿しい法律を作られてたまるか)と思いました。
元々の「表現規制に反対する活動」はそうしたものであったと思っています。

が、最近はどうも毛色が違うところがあり…。
そういうのってどうなの?という話です。



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オメガバースは自由で好きなんだという話


※2014年にセンス・オブ・ジェンダー賞で大賞を受賞した作品

ジェンダーSF研究会さんという団体があって、そこでは2001年から毎年「Sence of Gender賞」の選定が行われていて、2015年度は特定の作品ではなく「オメガバース現象」が対象に選ばれたそうなんですが、Twitter上ではちらほらとその件についての批判が流れてきたりしていました。

確かにオメガバースって二次創作で爆発的に流行して、それが商業に輸入されて……という流れなんですけど、受が女の子と変わらないみたいな(最近はあんまり見なくなったタイプの)BLっぽいテイストの作品もすごく多いのは本当だと思います。二次創作を見ていると特にそういう傾向があるなとも感じています。
でも私、オメガバースすごく好きなんですけど、それって「オメガバース」についての海外の説明文章を読んだからっていうのが大きくて。原文は英語で「Alphas, Betas, Omegas: A Primer」っていうタイトルで公開されています。

この文章はオメガバースについての手引きみたいなものなんですが、その中に「α・β・Ωの比率は作者それぞれで、それによって各性の社会での立ち位置が変わる」みたいなことが書いてあるところがあるんですね。
(※オメガバースの基本設定なんですが、人間には男女の区別のほかにα・β・Ωという区分があって、βは普通の人間と一緒で、αは男女問わずちんちんがデカくて女性やΩを妊娠させられるぜっていう区分、Ωは男女問わず妊娠可能で自分では制御不能な発情期を持つという設定があります。そしてαは優秀でΩは劣った存在みたいな思い込みがある社会である、という設定も)

私はその部分を見て「あ、これすごく面白そうだな」って思ったんですよ。


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フィクションは現実に影響を与えると思う

表現規制の話をしている人たちがずっと「フィクションは現実に影響を与えない」と言っているのに違和感がありました。

本当にフィクションは現実に影響を与えないのかと考えたときに、自分がこれまでに漫画や小説、ドラマや映画に憧れてきたことを思い出すからです。
漫画だったりドラマだったりを見たときに、主人公の職業だったり生き方だったりに憧れたりすることってないですか?

よく、フィクションを取りざたすときには少年ジャンプに乗っているような現実にはありえないことを描いた漫画やファンタジー系のゲームを例に出す人がいますけど、たとえば漫画やアニメの主人公が自分の危険も顧みずに誰かを助ける描写に感動する人は多いだろうし、自分もあんなふうになりたいと思うことはあるんじゃないでしょうか?
たとえばそれが現実にある職業を描いたフィクションだったら、自分もそういう仕事をするようになりたいと思ったりすることってありませんか?

と、いうのを今日、日本映画専門チャンネルで放送していた「美女か野獣」を見ていて思い出しました。

美女か野獣 DVD-BOX
松嶋菜々子
フジテレビ/アミューズソフトエンタテインメント株式会社
2003-07-25


美女か野獣は2003年にフジテレビ系列で放映された、松嶋菜々子・福山雅治が主演のドラマです。

※ここからネタバレなどもありますので苦手な方はお気をつけて…


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BLを好む人間が外部の人間を拒む理由とハラスメントの話


先日から話題になっている立命館大学の学生が人工知能学会に提出した論文の中でPixivのR18創作物を使用して、ジャンル名やキャラ名、作者名を伏せずに掲載した件でのこのツイートが結構バズったんだけど、反応を見たりしていて、これまでずっとモヤッとしていた「BLも外部から理解されないといけない」ということへの抵抗感について書いておいたほうがいいんじゃないかなと思ったのでまとめておきます。

BL書いてる人たちが「放っておいて」とか「理解なんかされなくていい」って言うと、したり顔で「なら公開しなければいい」とか「これからはそれじゃダメだ」なんて言う人、いますよね?
一理ある部分もあるけど、それは実はものすごい暴力的な発言なんだよ、って話です。人によっては嫌な気持ちになるかもしれないので自己責任で読んでくださいね。



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